いよいよ自分で書架から探した本の最終回…次回はいつになるだろう…7月に復活出来たら良いなぁ。→それ以前に6/4から無事、制限付き開館になりました。
単に書名をググると分子生物学はどこまで生命の謎を解けるか 精神と物質 (文春文庫)*1もヒットするが…
著者の名はwikipedia:シュレーディンガー方程式に残るくらい有名ですね。当然オラも勉強した記憶はあるが、具体的内容はもはや記憶の彼方…
1956年10月に行われた連続講義が基になってるそうだが。
うーん、
(植物のように)脳に似た機能を働かせる有機体も多い
何のことだろう?ググってもようわからん…
こんなんもあるんでっか:物活論とは何? Weblio辞書
意識性は、生命体の学習と結びついており、 これが持つ能力は無意識的なものだ
「自己超越」という言葉も出てきて、ググったらこれヒットした:「自己超越」とは何か | EARTHSHIP CONSULTING*2
カメ、ワニは古代の生き残りだそうだ。こういうことか?:恐竜は、絶滅していない|Macro Scope|リクルートワークス研究所
科学的方法の基礎となるのは、客観性の原理とは - コトバンクと「自然を理解する可能性の原理」だそうだ。なんかようわからんが。
科学の目的は、その対象についてのいつわりのない、適切な説明を与えること
wikipedia:イマヌエル・カントはwikipedia:ケーニヒスベルク (プロイセン)の老人だと。
世界描像とは自我そのものなのである
ライプニッツのモナドとかいうのもあるんだ:ライプニッツの哲学とは?「モナド」や「微積分」はじめ名言も | TRANS.Biz
デューラーの万聖図とかいうのは、これのこと?wikipedia:一万人のキリスト教徒の殉教 (デューラー)
時間の概念化を考えるとき、外せないのはwikipedia:プラトン、wikipedia:イマヌエル・カント、wikipedia:アルベルト・アインシュタインだそうだ。
こんなんもありまっか:wikipedia:ゴールドバッハの予想
カントの時代、空間は外部的直観の形式で、時間は内部的直観の形式だったんだとか。何のこっちゃ?
「超音」って出てきたから?となったけど、wikipedia:超音波のことだね。
という訳で、初版は昭和の本でした…