これも緊急事態宣言前に図書館で見かけて?→ここに出てきた…
最初がセンザンコウ*1から細菌を取るエピソードだったんで、google:センザンコウ 細菌とググってみたら、今は「センザンコウ ウィルス」と変換されちゃうようで、それらしき記事見当たらず…最近細菌とウィルスは違うんだ、っちゅーのにねorz
wikipedia:ヒトマイクロバイオーム ちょっと違うマイクロバイオータ:日経バイオテクONLINEという語も。
すべての動物学はじつは生態学なのだ
ググってみると、wikipedia:動物学とかがヒットするが、やっぱそこまで言い切るのはちょっと乱暴?
wikipedia:ウォルト・ホイットマン曰く、「ぼくは大きい ぼくは無数のものを含む」*2
人間の身体にも、いっぱいいるそうで:「人間は微生物の袋である」!?|阪急阪神沿線Wellnessプラス|阪急阪神沿線 健康づくり応援サイト
wikipedia:細菌とwikipedia:古細菌はWindowsとMac OS くらい違うんだって。似たようなものを区別するとき、この表現は使えるかも。
チョー沢山:気になる数字をチェック! 第9回 『37,000,000,000,000(37兆)個』 – R&BP|北大リサーチ&ビジネスパーク
産総研:目指せノーベル賞!じつは謎だらけ「発光生物」のミステリー
幼児期までに「多様な細菌」と触れ合うべき理由 | 健康 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 僕は常々思っているんだけど、殺菌する、ってことは、病原菌だけじゃなくて役に立つ細菌まで殺しちゃうんでしょ?それはあまりよくないと思うんだよね。なんかこんな記事もあったが:【開発秘話】除菌・殺菌のしすぎが不調を招く!菌を味方にすることが健康への近道でした。|株式会社フィットラボのストーリー・ナラティブ|PR TIMES STORY
ワクチンへの反応も、wikipedia:腸内細菌の状態によって変わるんだって。そんな研究、当然まだ新型コロナワクチンにはされてないだろうし…
wikipedia:共生関係は協力の究極的成功例であり、親しい関係の強力なメリットである
wikipedia:アントニ・ファン・レーウェンフックの綴りは複数存在する、とされてたけど。彼の時代、微生物に対する嫌悪感はなかったので、心置きなく?歯垢の研究とかが出来たんだって。
人は概して、自分が依存している生物学的な力よりも、生活を脅かす危険で頭がいっぱいだ
ここ読んでも、wikipedia:16SリボソームRNA読んでも、ようわからんなぁ…
こんな博物館も:マイクロピア博物館:人は微生物と共に生きている!キスでうつる微生物たち 【写真・動画】 - Sputnik 日本
生物の常として常に例外が存在する
牡蛎の養殖は大変だ:牡蠣の養殖 - 牡蠣を産地直送 広島牡蠣の岡島盛夫商店*3
wikipedia:オリバー・サックスの言が引用されてたので、孫書き:
ゾウであろうと原生動物であろうと、生物が独立を保って生き延びるためには、絶え間なく内部環境を維持管理することが何より大切なのだ
ハイエナの社会は複雑らしい:不気味でずるい?ハイエナの6つの誤解を解く | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
こういう説もあったとか:自閉症に「母親由来の抗体」が関係、研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
wikipedia:ウィリアム・ボーモント(サンマルタンの話)
ヴァリアムってーのはwikipedia:ジアゼパムと一緒?ググるとそうなる…
でも確かにwikipedia:トキソプラズマやwikipedia:狂犬病に感染すると、宿主の行動が変わるって言われるから…
という訳で1/4くらいは読んだが、貸出期限大幅に超過しているので、一応返却しておこうかな、と。先はまだ長いし…
*1:画像はこの辺?世界で一番密猟される哺乳類、センザンコウ |WWFジャパン
*2:これか?:時には矛盾したっていい、そんなに悪いことじゃない | ライフハッカー[日本版]
*3:僕はやっぱり北海道の牡蛎の方が好きなんだけどね:牡蠣の名産地と言えばここ!北海道・厚岸でおいしい牡蠣の店 | icotto(イコット)