た-くんの狂人日記

最近はほぼ読書日記(感想文との説も…)

表現の自由に守る価値はあるか

 図書館で書名に惹かれて手に取ったが、法律の専門書でした…

表現の自由に守る価値はあるか

表現の自由に守る価値はあるか

  • 作者:松井茂記
  • 発売日: 2020/12/17
  • メディア: 単行本
 

  第1章は読んでみた。

 国際的に確立したwikipedia:ヘイトスピーチ*1の定義は、未だなお存在しないんだと。

 wikipedia:ヘイトスピーチ条例 大阪のは新聞で?読んだ気もするが、川崎にも出来たんだね。

 「部落地名総鑑」出版とネット公開は禁止!~鳥取ループ・示現舎との裁判~ | ヒューライツ大阪(一般財団法人アジア・太平洋人権情報センター)

 京都の事件はたぶんこれだね:wikipedia:京都朝鮮学校公園占用抗議事件

 「ヘイトスピーチの再発防止につながれば」李信恵さん、在特会・保守速報を提訴で会見【全文】 | ハフポスト

 これまでの現行法の下では、

特定の個人や法人に向けられた一定の憎悪表現 については規制することが可能であるものの、不特定多数で構成される人種集団全体に対する憎悪表現を規制することは困難

 なんだと。

 wikipedia:内野正幸

 「多文化主義パラドックス」というのもあるそうだ。ググったらこれヒット(あとで読む):郊外の多文化主義(1) | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

 という訳で、頑張って第1章は読んだが、やっぱりちょっと難しいかな、と。専門書だから?重たいし…

 

*1:憎悪表現とか差別表現、との言いかえも散見するが、本書の立場としては「妥当性を欠く」んだと。