ちゃんと借りて読もうと思いカウンターに持っていくと、予約書が届いてたんで、本書は落選orz
データ資本主義
なんかでも、同名の別な本もあるんだね:データ資本主義 (ビッグデータがもたらす新しい経済)
それと、もう一冊見かけた本:
リクルートスーツの社会史
あとがき?より。
画一的と思われたリクルートスーツにも、流行が反映し、細部においては思い思いの個性を表現することもできるものだと知って、当初の素朴な反発心を改めることとなった。/それでも私は、<コミュニケーション・ツールとしてのリクルートスーツ>は不必要という立場に立つ。
という訳で、なかなか面白そうではあるんだが、ブ厚いんだよね…(532ページ…)なんで、読みかけ放置で。