た-くんの狂人日記

最近はほぼ読書日記(感想文との説も…)

虐殺器官、など(追記あり)

[読みかけ]虐殺器官

で、ここで見かけたから予約して借りて少し読んだが…

虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)

虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)

 

 装丁もちょっと違うんだが、直し方分からん…Kindle版でもないし。

 ちょっとグロくて討ち死にorz 実物を見ずに書名だけで借りるとこうなる…→と思ったんだけど、返す前にもうちょっと読んでみたら、グロいのは最初の節だけで、その後はまだ読めた。なんで、もうちょっと読んでみる。→と思ったんだが、(貸出冊数の関係で)返してしまった…

 こんな記事もあった:虐殺器官 を読むための用語解説その1 - 息吸って吐いてる

 実写映画化の企画もあった*1ようだが、どうやったんだろう?まぁいいや。

 続いて、こっちは一応最後まで読んだ。

[読書]究極理論への夢

 Facebook - ログインまたは登録で友人がこれへのコメントを寄せてくれた中に出てきたんで、読んでみた。

 まぁこっちも挫折しかかったんだが、友人の助言もあり最後まで読めた。まぁでも、アタマの退化した狂人が反応するのはちょっとズレてたりするが…

 そえば究極理論というのは、Wikipediaではこうなるね:wikipedia:万物の理論

 例のチョークがどうのこうの、っていう文は、もともとwikipedia:トマス・ヘンリー・ハクスリーが書いてるらしい。

 西洋には「革命は自分の子を食べる」とかいう諺があるそうなんだが、ググっても意味不明orz 

量子力学について言葉だけで説明するのでは、どうしても、何をしているのかということの漠然とした印象しか与えないことになってしまう 

そえば誰かもゴチャゴチャ言ってないで計算しろ、とか言ってた記憶があるなぁ。Google先生に聞いたらこうなった:wikipedia:マックス・テグマーク

 理論物理学者は賢人か魔法使いのどちらかの役を演じたがるんだって。

科学的説明は、愛や芸術と同じように、われわれに喜びを与える一つの行動様式である。

 また、wikipedia:熱力学は、普遍的な物理法則というよりは、推論の様式のようなものだそうだ。

 wikipedia:ライナス・ポーリング曰く、

その基本的理論の中で、量子原理に依存しないような化学の部分は存在しない 

 とのこと。ブライアン・ピッパードという人によれば、

確実に不可能なことと言えば、たとえ無限の計算能力を与えられたとしても、ある複雑な構造が自分自身の存在を知っているという事実を、理論物理学者が物理学の法則から導き出すことである

ということだそうだ。わかったようなわからんような…

 「説明される」というのは、理解することであって予言することではないんだって。

 wikipedia:一次関数は、グラフにすると直線になるから「線形」って言われるんだ。

 なんかでも、物理も理論屋は「美」を気にするみたい…こんな人もいるみたいだし:物理学から美の研究へ — 大阪大学 まぁ物理の理論屋と数学は縮退してる*2しな。wikipedia:アンリ・ポアンカレ

数学的な美を定義するのは非常にむずかしいかもしれないが、それはどんな種類の美についても同じことだ

とか言ってるそうだし。

 角度の秒はこうなるか:wikipedia:秒 (角度)

 wikipedia:プランク定数は、wikipedia:カロリーやキロwikipedia:ワットといった古い単位系とエネルギーの自然な量子力学的単位との間の単なる換算因子なんだそうだ。そういう見方もできるよ、と。

 うーん、クォークの色(wikipedia:色荷)は、米国では赤、青、白と記述されてたが、Wikipediaでは赤、青、緑になってるなぁ(英語版でも)。真偽不明orz誤植?

 wikipedia:ゴッドフレイ・ハロルド・ハーディ

数学の様式は、画家や詩人の様式と同様に美しくなければならない。考えは、色や言葉と同様に調和がとれていなくてはならない。美しさは最初の条件である。美しくない数学には、長続きする場所はない 

 なんて言ってるんだと。でも美は定義不能なんだよね…

 wikipedia:カール・フリードリヒ・ガウスは数学界のプリンスでっか(天才数学者ランキングトップ10 – 天才たちの逸話がすごい | 数学の面白いこと・役に立つことをまとめたサイト)。

wikipedia:リーマン幾何学はただ利用されるのを待っていた 

 オラ、レッドカードくらったしようわからんけど。

 wikipedia:臨界指数

 wikipedia:ビックバンの前には何があったのか、と問うのは、北極の北には何がある、と問うのと同じで、意味がないそうだ。→ググってみたら、こんな本もあるそうだけど:北極の北には何がある? 「考える脳」をつくる哲学トレーニング19 (ランダムハウス講談社文庫)

 名前だけ聞いたことがある:wikipedia:S行列

 これもようわからん…wikipedia:クォークの閉じ込め

 wikipedia:ポール・ファイヤアーベントは、

科学は社会を推進する多くのイデオロギーの一つに過ぎず、そのようなものとして扱われるべきである 

と論じたそうだ。似たようなことを言ってる人も何人かいるんだとか。ググってみたらこんな意見も:「物理帝国主義」について

 こーゆーのも:wikipedia:階層性問題

 まぁ洋物の本は、こういうのサラッと引用されたりするんだよね…詩篇 19:1 もろもろの天は神の栄光をあらわし、大空はみ手のわざをしめす。 | Colloquial Japanese (1955) (JA1955) | 聖書アプリを今すぐダウンロード 日本人もwikipedia:南無阿弥陀仏とかやってみる?まぁ、引用文化がないからダメでしょうね…

 wikipedia:アルベルト・アインシュタインが助手のエルンスト・シュトラウスに「私が真に関心があるのは、世界の創造に際して神が何らかの選択をしたのかどうかということだ」と言ったことがあるんだそうだ。

 wikipedia:コペルニクスの原理(平凡の原理、ならググらんでも済んだかもしれないが。)

 しかし、地球プライム(プライムとは、ダッシュとも呼ぶ数学の肩符)なんて書かれるより、地球’って印刷するわけにはいかなかったんでしょーか?見づらいが。

 wikipedia:太陽定数

 最後のほうでは神様の問題にも手を出してたが、

このようなことに関心をもつ私は、今日の科学者の中では、多分いくらか変わった存在であろう 

 と認めてました。やっぱ、触らぬ神に祟りなし?

 ポークバレルっちゅーのもあるそうで(wikipedia:利益誘導)。

 まぁそんなとこ。明日返しちゃおうと思うんで、こんなところで。