うーん、文庫じゃないんだが…表紙も違うし。まぁいいや。
(5/2追記)と思ったが、ISBN記法で表紙の画像を出せた。こんなの→
こんなんもあったそうだ:wikipedia:甲府勤番 山流しと言われたこともあったそうだが(甲府勤番(こうふきんばん)とは - コトバンク)。
吉宗の政治の眼目は、【勤勉】と【wikipedia:尚武 (曖昧さ回避)】である。
こんな言葉もあるそうだ:「仏の親は鬼の親。鬼の親は仏の親。 | 松山市住宅情報館 館長日記」
吉宗も歳をとったら「法の限界を知り、治世が妥協の産物であることを理解」したんだと。
本書に出てきたエピソードでは、米が不作の年はサツマイモが豊作なんだそうだが、ググっても真偽ははっきりせずorz
こんな表現もよく知らない…「切歯扼腕」の意味と使い方とは?由来や例文・類語表現も紹介 | TRANS.Biz
なんか晩年は暴れん坊じゃなかったそうで:晩年は「暴れん坊」じゃなかった徳川吉宗 『世界史を動かした脳の病気』 | J-CAST BOOKウォッチ やっぱり、人間年月を重ねると丸くなる、ってことでしょうか?
という訳で、たまにこの手の本を読んでみるのも楽しいんだが、やっぱりまたいつものジャンルに戻りそうかな…