た-くんの狂人日記

最近はほぼ読書日記(感想文との説も…)

タングステンおじさん

 wikipedia:タングステンおじさん*1

wikipedia:ルーブル

イギリスも、戦時中は食糧難で、庭を畑にしたりしてたらしいね。またバナナが貴重品で、一本のバナナを七等分*2したこともあったそうだ。

子どもの頃、著者もwikipedia:素数に魅せられたことがあるそうだ。理系人間が一度は通る道なんでしょうか?僕は経験ないけど。*3

で、書名に出てくるタングステンは(白熱電球の) wikipedia:フィラメントによく使われるんだそうだ:白熱電球のフィラメントに使われる「タングステン」ってなに? | エグチホールディングス株式会社 |

こんなのも:wikipedia:キンバーライト wikipedia:アンリ・モアッサン

 なんかこんなのもあるそうだが:水銀とアルミニウムを反応させるとニョキニョキ現れるアマルガムが何とも不思議 - GIGAZINE 気軽に真似するのは危険らしい:水銀とアルミニウムを反応させるとニョキニョキ現れるアマルガムが何とも不思議 - GIGAZINE 確かに最初の記事にも最後に書いてはある。

なお、水銀は人体に極めて有毒な金属で、指で押しただけで皮膚から吸収してしまうなど取り扱いが難しいので、ムービーの内容を安易にまねするべきではありません。 

 wikipedia:灰重石

タングステンのすべて タングステンの別名はオオカミ?|日本タングステン株式会社 著者のwikipedia:ミドルネームもウルフなので、うれしかったそうだ。

wikipedia:テルミット法

タングステンおじさんことデイブおじさん曰く、

化学の発見の歴史は明かりの追求と切り離せない関係にある 

 とのこと。

wikipedia:ライムライト (照明)

本書で出てきたセリアはwikipedia:セリア (100円ショップ)ではなくて*4wikipedia:酸化セリウム(IV)

19世紀までは、明かりと言えばwikipedia:ガス灯だったんだそうだ。だから、19世紀末に建てられた家ではガス灯と電灯の両方を備えている家が多いんだとか。

ふーん、アーヴィング・ラングミュア|表面科学テクノロジー バーチャル博物館は「民間企業の化学者として初めてのノーベル賞受賞者」ですか。

明かりはありすぎてもいけない―秘密をそのままにしておくべき場所もあるのだ

 wikipedia:キムスゲーム これに似た検査が WAIS-4(ウェクスラー成人知能検査 第4版)|心理検査・心理テスト|心理オフィスK にあった気がするな。

図書館での読書こそ、私にとって真の教育だった 

 2020年の日本ではwikipedia:2019新型コロナウイルスのためほとんど不可能だったりするが…

日本の名も:市之川鉱山 ~世界一の輝安鉱鉱山~ - 西条市ホームページ

結晶とは要するに一個の巨大な自己複製された格子なのだ 

 ふーん、wikipedia:ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテって自然科学の分野にも足跡を残してるんですか…ゲーテ石またはゲーテ鉱(PDF)

ふーん、ニッケルって「悪魔の銅」っていう意味なんか。ニッケルについて | ニッケル協会 東京事務所

そえばwikipedia:ウラン

同時期に発見された天王星 (Uranus) の名に由来している。 

 か。その後wikipedia:ネプツニウムwikipedia:プルトニウム

これは名著だそうで:朝倉書店| 元素発見の歴史1 (普及版)

オーストラリアの赤い土地って、これのことかな?wikipedia:ウルル

著者も小さい頃は学校では内気な子供で、通知表に「自信不足」と書かれたことがあるそうな。

wikipedia:パーキンソン病 は当初振戦麻痺と呼ばれたそうで。

化学の研究と発見は、危険があるからこそロマンに満ちていた。 

 wikipedia:トリメチルアミン

wikipedia:チオールは臭いらしい。wikipedia:セレン化水素も。

そえばよく読書好きな子どもに育てるためには?とかいう質問があるけど(子どもを読書好きに育てる方法|育児ハック | ライフハッカー[日本版])、著者の場合もやっぱり親の姿を真似て、のことみたい。自分のことを考えてみると、小さい頃wikipedia:文藝春秋 (雑誌) を読んでいた父の姿が思い出される。母も文庫本とかよく読んでたかも。まぁオラの場合、耳が悪くなってテレビ見てもほとんどわからなくなった、という事情もあるが。あと、(小学校までは)家の近くに図書館があった、というのも大きいか。

医療とは、父にとって、病気を診断するだけのものではなかった。患者の生活や、患者ひとりひとりの性格・感情・反応とからめて判断し理解すべきものだったのだ 

 ふーん、こんなのもありまっか:フィッシュケーキとは?伝統的なイギリス料理を紹介 [英語] All About

こんなのも:聖なる好奇心 | 山下太郎のラテン語入門

これも:ロバート・フックを知っていますか :広島市こども文化科学館 *5

wikipedia:アントワーヌ・ラヴォアジエの「化学原論」はwikipedia:自然哲学の数学的諸原理(プリンピキア)に匹敵する新しい思考の枠組みだったんだとか。

彼の頭を切り落とすのは一瞬だが、彼と同じ頭脳を持つものが現れるには100年かかるだろう 

 だから。

wikipedia:キャヴェンディッシュの実験

wikipedia:アルミニウムの歴史

発券直後の金属アルミニウムは価格が金よりも高く

 wikipedia:セピア

奥行きは脳のこしらえた虚構 

 wikipedia:セントエルモの火

 wikipedia:ダニエル電池

原理が考えられたのはwikipedia:電動機と同時期だが、wikipedia:発電機はなかなか実用化されなかったらしい。

ワインのシミは塩を使うと落とせるんだとか。これで安心!ワインをこぼしてしまった時のシミ抜き5選 | 家ワイン まぁでも、最近ワインを飲む機会はほとんどないが…そもそも寮では飲めないし…

著者は♪ちっちゃな(5歳)頃から悪ガキ スモークサーモンとwikipedia:ヨハン・ゼバスティアン・バッハが好きだったそうだ。

wikipedia:ドミトリ・メンデレーエフwikipedia:アレクサンドル・ボロディンと親交があったんだって。

三つ組み元素とかいうのもあるんだって(wikipedia:周期律)。

こんな人もいたとか:周期表の発展を支えた女性科学者たちの物語 | Nature ダイジェスト | Nature Research(イーダ・ノダック)

wikipedia:ガイ・フォークス・ナイト

wikipedia:ホスフィン

著者の母はwikipedia:マリ・キュリーに会ったことがあったそうだ。

しかし、リリカルなんてカタカナで書かれてもわからん、っちゅーの。lyricalならわからんでもないが。あとカストル、ボルックスもね…これは一言(ふたご座の)と書いてくれればわかるが。

思春期の若者にとって、世の中は魅力的なことだらけ

wikipedia:ルイス・S・C・スマイス

著者はwikipedia:タンタルwikipedia:タングステンなどのwikipedia:フィラメントになるような金属が好きなんだって。

wikipedia:金属水素

wikipedia:アルファ・ベータ・ガンマ理論

私をとりこにした化学は、 19世紀の、具体的で、博物学的で、観察にもとづく記述的な化学であって、

 wikipedia:量子化学にはついてけなかったそうだ。また、

自分で自由にやっていたときには楽しかったことが、 言われたとおりにやる羽目になると、嫌でつらいものになった。

そういうもんか。 

 てなとこで。

(20/08/05追記)HONZの書評があった:『タングステンおじさん』化学にのめり込んだ、少年時代のオリバー・サックス - HONZ

 

*1:読んだのは文庫版で、奥付によると文庫化は2016年だそうだから、ハヤカワにしては遅い?でも考えてみたら、実家の書棚に眠ってたかも…もっとも、wikipedia:2019新型コロナウイルスのため当分帰宅できそうにないが…

*2:どうやってしたのかは書いてなかったが、数学的に言って七等分は相当難しそう…

*3:だからレッドカード食らったのかな?

*4:当たり前か。

*5:やっぱり、偉い人(この場合はニュートン)とは仲よくしといた方が良いのかな?(一般に)狂人には難しそう…