た-くんの狂人日記

最近はほぼ読書日記

ミクロ経済学って大体こんな感じです

 

ミクロ経済学って大体こんな感じです

ミクロ経済学って大体こんな感じです

  • 作者:竹内 健蔵
  • 発売日: 2019/12/09
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 借りてはみて先日貸し出し延長までしたんだが、Amaozon のレビューでは好意的な評価のようだが、僕は、分かりづらいなぁ、と思い読んでたら、「お値段以上、○○」*1にケチつけてて気分害した*2。お値段以上なら買うのは当たり前だ、何当然のこと言ってるんだ、とか言うんだけど、家具は一般に高価で、中には高いだけでその価値のない家具も多いので、必ずしもお値段以上の価値があるとは限らない(市場が成熟していない?)、ってことがわかってない三文学者?の本はオラには読む価値ないな、と。

まぁこんなの:ヴェブレン効果 - MarketingPedia (マーケティング用語集Wiki) もあるそうだが。

そえば経済学は別名選択の科学だ、とかいってドヤ顔するんだけど、ずっと前にそういう本があったんですけど…行動経済学から実存哲学まで、シーナ・アイエンガー『選択の科学』レビュー やっぱりオラには読む価値なし…
本来なら今日午後返しに行くパターンなんだが、今お外ではコロナ(ウィルス)が猛威をふるってるみたいだからね…どうするか、は、午後の体調(と気分)と相談かな?

*1:

ニトリ公式 NITORI - YouTube

*2:別にwikipedia:ニトリに恩義はないんだが、一応北海道の会社だし(昔は確かウチの方に本社があった)。また、昔ニトリで買った食卓のイスが、座ってたら崩壊してコケたこともあった…