図書館で見かけて手を出したんだが…
よく見たら、アメリカデイゴ、セイボ とか wikipedia:トネリコ、ヒロハハコヤナギ(はwikipedia:ポプラのことでっか…)とか、日本になじみの薄い(と思われる)樹種が多いんだよね。そのくせ終わりがwikipedia:ゴヨウマツで、wikipedia:ヒロシマ・サバイバーとかこんな話:霊火堂(宮島/弥山)の御朱印と見どころ - 神社と御朱印を巡る男の旅 とかしてて、ちょっとあざとく感じられた。
あとこんな話も:日本唯一の”紙の神様”は福井にいます🌟女神を祀る「大瀧神社・岡太神社」 | Fukuitravel:福井&旅行情報
(こういう話をしてた:越前和紙|1500年の伝統−産地−)
「五官」というのは誤植か、と思ったら、そういう語もあるようだ。wikipedia:五官もっとも、
単に、五感の間違いのこともある。
そうだけど…
生命は、互いが互いを包含しあうネットワークだ
出版社はなんか活動してた:木々は歌う―編集部より|築地書館|note
wikipedia:エクアドルの人が言うには、
ノートなんか置いていきなさい。書かれたものは失われる。関係性のなかで自ら生きた経験だけが続く(のよ)。
だそうだ。うーん、耳が痛い…
という訳で、読みかけ放置で…