宇宙の果てまで離れていても、つながっている: 量子の非局所性から「空間のない最新宇宙像」へ
- 作者: ジョージ・マッサー,吉田三知世
- 出版社/メーカー: インターシフト
- 発売日: 2019/03/05
- メディア: 単行本
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全部読むつもりが、予約が入っていて*1貸出延長できずorz 物理の本なんぞ人気薄だろう、と決めつけたのが敗因でしたorz
で、返してしまったから確認できないけど、確か、物理屋は面倒くさがりで、日々(肉体的な)苦労を省くため頭を使っている、みたいなことが書いてあった。これは大いに同意できる。僕自身、「面倒くさがりやね。」と言われたことがあるし、僕の元師匠の言動を思い出しても、そうだよな、と思える。その他の友人も。でも、世の中それが標準なないんだね…順番回ってきたら、確認するよ。あ、でも、友人のS・K氏は面倒くさがりとは言えんなぁ…ま、世の中何事にも例外はある、ということで。
*1:ひょっとしてHONZで紹介されたのも一因?『宇宙の果てまで離れていても、つながっている 量子の非局所性から「空間のない最新宇宙像」へ』 - HONZ