た-くんの狂人日記

最近はほぼ読書日記(感想文との説も…)

闘う微生物

*[読書]闘う微生物 

闘う微生物―抗生物質と農薬の濫用から人体を守る

闘う微生物―抗生物質と農薬の濫用から人体を守る

 

 アメリカではwikipedia:食品ロス

生産されたすべての食料の 約40%が捨てられている

 そうだ。お上のサイト:もったいない!食べられるのに捨てられる「食品ロス」を減らそう | 暮らしに役立つ情報 | 政府広報オンラインをななめ読みした感じでは、日本も似たようなもんかなぁ?

「1オンスの治療は1ポンドの治療に勝る」ということわざがあるそうだが、日本語では何ちゅーのかなぁ、と思ってググってみたら、シンプルに「予防は治療に勝る」の意味 で良いのかな?

しかし訳注があっても、wikipedia:放線菌なんて知りませんorz ヱ、勉強しろ、ってことか?

そもそも、wikipedia:微生物は何か、を定義するより、微生物ではないもの、を定義する方が易しいんだとか。

wikipedia:コッホの原則

読むことと理解することの間には容赦のない違いがある 

 そえばこんな本:サルファ剤、忘れられた奇跡 - 世界を変えたナチスの薬と医師ゲルハルト・ドーマクの物語 も図書館で見かけた記憶はあるが、読んではいなかったか…

wikipedia:ルイ・パスツールがこんなこと言ってるそうだ。

もし、生命がこのような微小な物の増殖のなすがままであるという恐怖を覚えても、そのような敵を前にして科学が無力のままでいるはずがないという希望が、慰めとなる 

 またこれも:

生命は微生物なしには長く存続することができないだろう

こんな本もあるそうで:失われてゆく、我々の内なる細菌

wikipedia:細菌にも(人間にとって)良い細菌と悪い細菌がいるそうで、wikipedia:ヘリコバクター・ピロリ菌は友と敵の中間だそうだ。

運動から記憶まで、健康な微生物がいないことは行動に影響する 

 ネズミ(証明済み)だけではなく人間でも同じ、とのこと。

 wikipedia:プロバイオティクスとかいうのもあるそうだが、こういう声明も出されているとか:経口プロバイオティクス | 海外の情報 | 医療関係者の方へ | 「統合医療」情報発信サイト 厚生労働省 「統合医療」に係る情報発信等推進事業

すべてのプロバイオティクスがこの年齢層の人に安全であるとは言い切れません。 

wikipedia: イチゴは農薬が残りやすいので、要するに「世話の焼ける作物」なんだそうだ。

イチゴのwikipedia:燻蒸剤は、言わば人間にとってのwikipedia:抗生物質だそうだ。

見覚えがある、と思ったら、これは(一応)読んでましたか:土と内臓 - た-くんの狂人日記

泥は無生物だが、土は生きている 

 wikipedia:国際土壌年なんてーのもあったんだね。日本どじょう年は2011年?wikipedia:野田佳彦

ふーん、wikipedia:ブロッコリーってアメリカでは嫌う人が多いんだ。日本でいうピーマンみたいな存在らしい。

wikipedia:メタゲノミクス バクテリオwikipedia:ファージ

今や、wikipedia:牛乳wikipedia:チーズwikipedia:アイスクリーム抗生物質漬けだそうだ。

wikipedia:フェロモンも、専門的に定義されると世間での使われ方との齟齬が…
フェロモンを利用した殺虫剤も研究中だそうで、「希望は空中にある」とのこと。

wikipedia:農地は、氷のない陸地の38%を占めるそうだ(うち、牧草地が約26%)。

 三大農作物(小麦、トウモロコシ、ジャガイモ)の内で、ジャガイモは化学物質が最も多く使われているんだそうだ。道産子だから?ジャガイモ好きなんだけどなぁ…

私の目標は、農薬の代替品を探求することである 

 頑張ってね。

トウモロコシ、トマト、ニンジンは人類のために操作されることがなければ、それほど甘い味ではなかったであろう 

 wikipedia:遺伝子組み換え作物アメリカでの定義は、

細胞の外の異なる源から導入したDNAを組み込む技術 

 だそうだ。

wikipedia:ワクチンにも20世紀型と21世紀型があるそうなんだが、ググってもようわからんorz

世界の食物の約18%は 、病気と害虫によって失われる

 2012年のイギリスの監査報告書では、

社会は、人間と動物の健康に投資するのと同じように、植物の健康にも投資する必要がある 

 とされているんだとか。

(生産者は)以前は無料で得られたサービスに対して料金を支払わなければならない 

一方で、こんなのもあるとか:MIT Tech Review: 写真で植物の病気を診断するアプリ、2017年に登場

 戦争(第二次世界大戦)は私たちに、工業規模の製品(具体的にはペニシリンの製剤化、レーダー、コンピューター、加圧式飛行機)をもたらした

 wikipedia:DNAシークエンシングの技術の進歩は、wikipedia:コンピュータwikipedia:ムーアの法則とか?)にも匹敵するそうだ。

自動細菌耐性同定検査装置 - VITEK® 2 Compact - Biomérieux

という機械は、元々NASAwikipedia:アメリカ航空宇宙局)が開発したものなんだとか。

wikipedia:Tricorder X Prize

今日私たちは、害虫と病原体を化学物質によって破壊しても、単純に撃退できないことを認識している 

自然は人を必要としないが、私たちには自然が必要だ

 こんなのもあるそうだが、英語読む気力なしorz:Ronin Institute | Reinventing Academia

注は写真製版したのかなぁ?でも索引があったのは評価できる。

という訳で、9月だというのに暑いヨ~

そうそう、これも:ELISAの原理と方法 | MBLライフサイエンス

あと、wikipedia:アントニ・ファン・レーウェンフックは自分の作った顕微鏡で精子を見て、「アニマル・クール」と呼んでたそうだ。