なんか、Web上での連載の書籍化らしい。ググったら記事もヒットしたが:ジャーナリズムの道徳的ジレンマ 〈CASE 01〉 - けいそうビブリオフィル
つづきは、単行本『ジャーナリズムの道徳的ジレンマ』でごらんください。
あたり前田のクラッカー 前田製菓とはいえ、世知辛い世の中だ。
こんなのもあったんだってね:ハゲワシと少女
現代のジャーナリストに必要なことは、 業界や会社が作った倫理規定に基づいて即断即決する処理能力ではなく、自問自答し煩悶する能力ではないか。
あら、Wikipediaに項目もできてるや:wikipedia:河北新報のいちばん長い日
今や、危険地の取材はフリージャーナリストに任せてるんだってね…
こんな言葉もあるんだって:戦争の最初の犠牲者は”真実”である
これも:エンベッド取材(えんべっどしゅざい)とは - コトバンク
これは、もうちょい勉強せなダメかなぁ?wikipedia:世間 どっちにしろオラ、世間知らずですからorz
wikipedia:黄金律というのは、本来絶対正しい掟という意味ではなくて、「立場の互換性」という意味なんだって。
という訳で、貸出期限が近いので読みかけ放置でorz→4/1 追記。もう一度借りても良かったねorz