*[読書]たいへんな生きもの
図書館で目に付いたので。
出版社の記事:たいへんな生きもの マット・サイモン
そえばこんな話も目にしたことはある:アリを「ゾンビ化」する寄生菌、脳の外から行動支配 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
生物の世界では、
どんな優位性にも対抗策が打ち出される
んだそうだ。その対抗策の色々を見ていこう、という訳だね。
で、最初がコイツの話な訳だ:
wikipedia:有袋類はアメリカ大陸発祥、という説が有力なんだってね。
卵づくりはエネルギーのいる作業だから、wikipedia:雌雄同体の種はどちらもメスにはなりたくないんだって。
名声は人をして奇妙な行動に走らせる*1
wikipedia:ギガンテウスオオツノジカのwikipedia:角が史上最大だそうだ。
カエルはwikipedia:皮膚呼吸の割合が大きいんだね。
wikipedia:コトドリの動画は各自ググってくれ。オラは今の環境だと動画は見づらくてorz
アリはとにかくたくさんいるみたいだね:アリと人類の総体重はほぼ同じ!? | 雑学 | Ofee
そえばいつだったか日本でもヒアリが見つかって大騒ぎになったけど、ヒアリの天敵は断頭バエだそうだ:寄生したハエの幼虫や菌にマインドコントロールされるアリたち・・・【情熱的読書人間のないしょ話(945)】 « 榎戸誠の情熱的読書のすすめ *2
wikipedia:ドナルド・トランプに似たガの幼虫、ってーのはこれか:
確かに似てるかも。
しかし、こんな病気とか:シャーガス病 | 顧みられない熱帯病について | Eisai ATM Navigator こんな人とかwikipedia:マリア・ジビーラ・メーリアン説明なしなのはつらかったorz 訳注が欲しいね。
wikipedia:マンボウってwikipedia:フグ目なんだ。
こんな話もあるが:フロッグとトード
動物は私たちの分類に当てはまるよう進化 してきたわけではない
なので?こういう問題もあるそうだ:誰にとって【種】は実在するのか?:種問題の現状と展望(PDF)
砂漠は熱く、ヘビだらけ
だそうだ。でも「生きものがうようよいる」んだと。
科学の世界でも、何でも屋は危機なんだと。
wikipedia:LSD (薬物)の発見にはwikipedia:麦角菌が関係してるらしいね。
wikipedia:適者生存はWikipedia参照。だから進化と進歩は全く別なことだそうだ。
これは、あとで読みましょか。
wikipedia:コウイカ目は変装の名人だそうだ:第245回「肉体VS頭脳!巨大イカの恋」 ─ ダーウィンが来た!生きもの新伝説 NHK で、賢いらしいね:頭足類とは――まさしく海の霊長類 | 有限会社ホワイトラビット公式サイト
こんな話もあったし:タコに幻覚剤「MDMA」を与えた結果、驚きの現象が判明 – Nazology
こんなのもwikipedia:ゾリラ
電気クラゲは実はクラゲじゃないんだとか:クラゲのようでクラゲじゃない!?猛毒注意の水中ギャング「カツオノエボシ」 : カラパイア
wikipedia:アイアイは実は結構怖いらしい:童謡でおなじみのアイアイ、驚愕な怖すぎる容姿と捕食の映像。 | 珍獣図鑑アルパカパカス
こんな話もあるとか:
あと、最後の方にあった言が気に入ったので、デジタル書き抜きしちゃおう。
生態系とは抑制と均衡による絶妙なダンスであり…