た-くんの狂人日記

最近はほぼ読書日記(感想文との説も…)

あのころのパラオをさがして

あのころのパラオをさがして 日本統治下の南洋を生きた人々

あのころのパラオをさがして 日本統治下の南洋を生きた人々

ググったら(要は)出版社の記事も:『あのころのパラオをさがして』寺尾紗穂|担当編集のテマエミソ新刊案内|集英社 WEB文芸 RENZABURO レンザブロー
蔵王町の北原尾地区*1と宮崎県小林市の環野地区*2パラオからの引揚者が多く入植したんだそうだ。
書名の「あのころ」というのは、wikipedia:中島敦が活躍したころのことなのかな?でも、

生き物の営みは変わらず「あのころ」に直結している

戦争には未来がない

これも:wikipedia:カロリン人 記事中の「カナカ」は蔑称だ、と記述されてたけど。あとこれも:wikipedia:モデクゲイ
wikipedia:東京ローズ

民衆がいなければえらいお方もない

与えられるというのは、搾取されること

そえば「人魚の肉」っていろいろ伝説あったか:本当は怖い人魚伝説!各地に残る伝承とその正体

戦争はヒューマニティの対極

国境を越えて友情をはぐくまなければ、戦争の本当の愚かさなどわからないのかもしれない

なんか、戦前も日本の人口は増え続けていて、それが海外進出の一因になったらしいね:wikipedia:日本の人口統計
wikipedia:親不孝通り (曖昧さ回避)って各地にあるんだね。記事にあるように、パラオにもあったらしい。
大正14年に日本がwikipedia:パラオ本島に入植した際にできた村は、瑞穂村、朝日村清水村、大和村の四村だそうだ。
そっか、wikipedia:竹田の子守唄はグレーか。

「生活」の対義語が「戦争」

無謀な戦争は多くの「犬」を生み出し、無駄な死を積み上げた。

国家、国境以前の、素朴ながら力強い、祈りにも似た土への思い。

これは、[あとで読む]看護 英語 神学 教育のプロフェッショナルを育てる三育学院
という訳で、今日の読書でした。明日にでも借り換えに行くつもり。