
- 作者: ドン・S・レモンズ,村山斉,倉田幸信
- 出版社/メーカー: プレジデント社
- 発売日: 2017/08/30
- メディア: 単行本
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いやね、明日が貸し出し期限なんだけど、明日の方が天気悪そうでorz
台風のバカヤロー!
(昔は、北海道くんだりまでやってくる台風はヘロヘロに弱っていたもんだけど、温暖化時代ではそういう先入観は危険orz)→朝になったら、マンションの植木が折れたりしてたorz
で、ググったらwikipedia:村山斉の巻末解説があった:天才たちが数式の前に必ず 絵 を描く理由 - ライブドアニュース
数式というのは考えれば考えるほどすごいものです。わたしたちが日頃使っている言葉は日常生活のなかで生まれたものですから、日常でないものを説明するには不向きです。でも、数式を使うと日常でないもの、目で見えないことも表現できる。
wikipedia:カリマコスが、「偉大な(すなわち大きな)本は偉大な悪である。」とボヤいているんだとか。ま、常に一冊以上の本を抱えているオラも気持ちはわからんでもない。一枚一枚は軽いのに、まとまると重いんだよね、紙って。
ふーん、太陽光の反射率は、"海水より雲や海氷の方が高くな"るんだと(気象庁 | 海氷のデータ 衛星画像に関する解説)。
wikipedia:キアロスクーロなんてーのもあるそうで。ま、オラ美術は No Fitting ですからorz
wikipedia:星界の報告は文章構成術の至宝なんだと。一読の価値はあるそうで。ま、機会があれば、だね。
wikipedia:ヒエログリフは有名だけど、wikipedia:デモティックってーのもあるそうで。
ふーん、wikipedia:エルステッド・メダルっちゅーのもあるんか。
これでググると:google:原子とその間の空虚 本書のグーグルブックがヒット。
wikipedia:マックス・フォン・ラウエの墓碑は、自分で考えたんだって。
神の慈悲を信じたままここに死す。
そーえばこんな話もチラッと見たことはあるなぁ:コンピューターと呼ばれた女性たち
でもね…これおかしくないか?
1度は円の1/3600 です。
1/360 ならわかるが。
という訳で、最後の誤植?が残念でしたorz