- 作者: 穂村弘
- 出版社/メーカー: 成美堂出版
- 発売日: 2014/03/01
- メディア: 単行本
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世の中には死の原則というものがあって、それはいつ誰がどんな順番で死ぬかわからない
「あっ今日は…」という短歌を読んで思い出しました。今日は(資源)ゴミを出し忘れましたorzまた一週間ゴミ屋敷確定orz
「生きのびる」ゲームが続いている間は、「生きる」実感がついてくる。でも、ずっと勝ち続けないと「生きる」ことにはならない、という厳しさがある。負けたときどうするの?
それがわからなくて、途方に暮れておりますorz
wikipedia:穂村弘さんの父は、夕張の炭鉱で働いていたんだってね(Wikipedia にも書いてあるが)。
犬はかわいいけれど、猫にはあこがれるじゃない
五七五七七は守るためにあるんじゃなくて、意識するためにある。作るときも読むときも。
薄いので、サクッと一冊片づけた。