た-くんの狂人日記

最近はほぼ読書日記

はじめての短歌

はじめての短歌

はじめての短歌

こちらの記事にあるように、ある歌とその改悪例を並べてどこが悪くなったのか、などを解説してるんだが、やっぱ現実主義者(リアリスト)の物理屋崩れの狂人は、むしろ改悪例に親近感を持ったりするんで、短歌も No Fitting かなぁorz

世の中には死の原則というものがあって、それはいつ誰がどんな順番で死ぬかわからない

「あっ今日は…」という短歌を読んで思い出しました。今日は(資源)ゴミを出し忘れましたorzまた一週間ゴミ屋敷確定orz

「生きのびる」ゲームが続いている間は、「生きる」実感がついてくる。でも、ずっと勝ち続けないと「生きる」ことにはならない、という厳しさがある。負けたときどうするの?

それがわからなくて、途方に暮れておりますorz
wikipedia:穂村弘さんの父は、夕張の炭鉱で働いていたんだってね(Wikipedia にも書いてあるが)。

犬はかわいいけれど、猫にはあこがれるじゃない

五七五七七は守るためにあるんじゃなくて、意識するためにある。作るときも読むときも。

薄いので、サクッと一冊片づけた。