ドスコイ警備保障

ドスコイ警備保障 (小学館文庫)

これ読みかけたあと古本屋で見かけて購入（先の記事では百円じゃない、とかブツブツ文句言ってるが、その割には本書には￥216出したようだorz）。
ググったらこんな記事もあった。：10年後でも売れたワケ。『ドスコイ警備保障』の“重版出来！”から学ぶべきこと。 | 小学館
主人公？の女社長の苗字がオラと一緒orz なので、彼女が経営していたプロダクションの名前がＡＫプロダクション、というのはやや安直な気がしないでもない。作中に出てきた米スターの名はマーク・ジョンソン*1だし。
まぁ面白かったし、オラももう少し小説を読むようにせなあかんかなぁ？とも思った。でも多分好みは変わらないから（すぐには）無理だろうが。

*1:ググったら、wikipedia:マーク・ジョンソン (内野手)とかwikipedia:マーク・ジョンソン (ボクサー)とかいるようだ。モデルとなったであろうwikipedia:マイケル・ジャクソンは今や鬼籍orz