市の図書館で見かけて手を出したんだが…
- 作者: ゲーリーE.クレイトン,大和総研教育事業部,大和証券商品企画部
- 出版社/メーカー: WAVE出版
- 発売日: 2005/09/15
- メディア: 単行本
- 購入: 7人 クリック: 45回
- この商品を含むブログ (61件) を見る
こんな概念もあるんだって。:wikipedia:生産可能性フロンティア
wikipedia:市場経済には自由が必要なんだそうだ。そーえば「自由だ!」の人って元気かなぁ?(ネットでは)あまり評判が良くないようだが、オラは結構好きだったんだけど(まぁそもそも最近は、テレビあんまり見ないorz)。
野犬の歯を貨幣として使ってた文化もあるんだとか(ここにちょっと記述ある)。「犬」に反応orz
あんまり脈絡ないが、wikipedia:出生率も、
単に「出生率」(Birth Rate)といった場合、日本では一般的には合計特殊出生率を指すことが多いが、世界では基本的に普通出生率を指す。
こんな話も。:世界の人口密度ランキング - 世界経済のネタ帳
経済学は、今や選択の一般理論になるまでに進化を遂げた。〜wikipedia:ケネス・E・ボールディング
てなところにしときますか。
*1:それなら本書は出版がwikipedia:世界金融危機 (2007年-) の前だから、その辺は差っ引いて考えないとね。→と思ったら、「最新版」なるものもあるようで…