- 作者: アトゥール・ガワンデ,原井宏明
- 出版社/メーカー: みすず書房
- 発売日: 2016/06/25
- メディア: 単行本
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朝日新聞の書評:人生の終末描く、医療は文学|好書好日
出版社の記事も:[トピックス]アトゥール・ガワンデ『死すべき定め――死にゆく人に何ができるか』原井宏明訳*1
オラの感想としては、やっぱり父が入院する前に読みたかったなぁ、ということでしょうか。今後家族を見送ることがある時のために買っておいても良いのかもしれないが、オラの場合その家族は現在事実上ゼロですからなぁorz(今後も見通しは暗いorz)
あと、訳者あとがきでこんな話してた。:広島大学文書館
(1/7追記)医師には、昔の医者のような家父長的なタイプと、最近の流行り?*2の情報提供的なタイプがいるんだとか。