- 作者: 益川敏英
- 出版社/メーカー: 新日本出版社
- 発売日: 2009/10
- メディア: 単行本
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そえばwikipedia:益川俊英さんはwikipedia:ミクロマンとか呼ばれてたなぁ。(そんな失礼なこと)言ってたの田中くん(北陸先端科学技術大学院大学[JAIST] 情報科学系、ヒューマンライフデザイン領域 田中 宏和 准教授 −研究者総覧−そうえばこんな歌があった。
)だけかもしれないが。
まぁでもノーベル賞をとるようなお方は、
そうですから、やっぱり根本的にデキが違いますなぁorz
そのヘーゲルの「法の哲学」の中に、
自由とは必然性の洞察である
との言葉があるんだとか。
あと、マルクス、エンゲルスの労働者の疎外は有名だと思うけど、益川さんは「科学疎外」*1という現象を言ってるんだそうだ。ググってヒットしたのは、wikipedia:人間疎外。
wikipedia:ステルス性は、もともとwikipedia:ゴースト障害の対策のために開発されたフェライト吸収体(この辺?)の技術から生まれたんだとか。だから、生まれる技術がどのように使われるか予見するのは困難だ、ということらしい。
益川さんと言えば、「ノーベル賞、大して嬉しくない」のコメントが有名だけど(Wikipedia にも)、これは受賞の連絡が突然来て、受けて当然、という高飛車な態度にカチンと来たかららしい。でも、その後の対応や授賞式は素晴らしいものだったんだとか。
いまの親は「教育熱心」なんじゃなくて「教育結果熱心」だ。
とのこと。オラ親じゃないから知ーらないっと。
こんなのもあるとか。:̾¸Å²°Âç³ØʪÍý³Ø¶µ¼¼·û¾Ï
こんなのも。:京都自由大学とは | KYOTO FREE UNIVERSITY 札幌にもこんなのはありますけどね。:さっぽろ自由学校「遊」 -
あと、ここでも出てきた「科学」についてですが、
科学的精神とは肯定のための批判精神といえます
とのこと。
今は、こんなのもあるんだとか。Lorentz Festival 2018 オラの学生時代には、なかった気がするなぁ。ま、ウン十年前ですがorz
そんなところか。
その他、今日は市の図書室にも行ったけど、結局家の近くの図書館で読みかけた本: