市の図書館で見かけて、つい手がのびた*1。
- 作者: 筑摩書房編集部
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2014/08/27
- メディア: 単行本
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そーえば、今やドラえもんはアメリカにも進出したんだったもんね。参考:宇多丸がLA在住ラッパーに聞いたアメリカ版ドラえもん大ヒットの状況*2
そーえば、こんな話もあった。:子どもの頃、ぼくはのび太でした : 最新技術でドラえもんの世界へ!藤子・F・不二雄生誕80周年記念展 - NAVER まとめ*3
オラは、wikipedia:出木杉英才を目指していたはずが事故で発狂して、
kurukuruwikipedia:パーマン*4になってしまいました…とさ。
そーえば、出版社による紹介:筑摩書房 ちくま評伝シリーズ〈ポルトレ〉藤子・F・不二雄 ─「ドラえもん」はこうして生まれた / 筑摩書房編集部 著
あとも一つ、デジタル書き抜き。
文学はそもそも人間の本質を描くことを目的としていますから…
*2:以前僕が見かけた記事はこれではなかった気はするんだが、ググってもわからずorz
*3:wikipedia:藤子・F・不二雄の葬儀の参列者に配られた会葬御礼にあった文言らしい。
*4:貧乏なwikipedia:スネ夫、とも。