2013-12-11 薬と文学 読みかけ 薬と文学―病める感受性のゆくえ作者: 千葉正昭出版社/メーカー: 社会評論社発売日: 2013/10メディア: 単行本この商品を含むブログを見る朝日新聞の書評:麻酔剤はねむりぐすりなのか|好書好日 目次にあげられている小説を、薬の視点で解説してるんだな。だから、薬の本ではなく文学の本(著者も文学部出身みたいだし)。