た-くんの狂人日記

最近はほぼ読書日記

薬と文学

薬と文学―病める感受性のゆくえ

薬と文学―病める感受性のゆくえ

朝日新聞の書評:麻酔剤はねむりぐすりなのか|好書好日
目次にあげられている小説を、薬の視点で解説してるんだな。だから、薬の本ではなく文学の本(著者も文学部出身みたいだし)。