イギリスに学ぶ商店街再生計画―「シャッター通り」を変えるためのヒント
- 作者: 足立基浩
- 出版社/メーカー: ミネルヴァ書房
- 発売日: 2013/10/01
- メディア: 単行本
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一度、有権者が選んだ政治家を駄目だからといってすぐにあきらめるのではなく、育てるという姿勢がこのイギリスにはある。(はじめに、より)
wikipedia:政権交代を経験した日本にとって重い言葉だ。
本当の意味でイギリスの社会制度を理解するならばそれは、ある程度人を信じようとする性善説にもとづいた「規律」の存在にヒントがあるように思う。また、それを後押しするのが、イギリス国民がもつ「民力」と「自律」にあるように思う。(おわりに、より)
あと、図書館で少し読んでた本: