2012-11-01 追記(和を以て…の真意) 「和を以て貴しとなす」の話もあった。*1これは、君父(リーダー)に迎合するべし、という教えでは決してなく、 人びとが上にも下にも和らぎ、睦*2まじく話し合いができるならば、ものごとは自然に正しく導かれ、なにごともなしとげられないことはない。 と続くそうだ。 参考:豐葦原 聖徳太子「和を以て貴しとなす」の真意 他にもググるといろいろある。 *1:索引があると、こういう時すぐに探し出せて便利。 *2:むつまじく