壊れかけた記憶、持続する自我―「やっかいな友人」としての高次脳機能障害
- 作者: 山田規畝子
- 出版社/メーカー: 中央法規出版
- 発売日: 2011/08/01
- メディア: 単行本
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高次脳機能障害の患者本人が、というよりは、家族や周囲の人たちにとって役に立つメッセージが多かった印象がある。
これ↓は読みかけ放置プレイ。注や索引を入れると 500 ページ超えるので、ちゃんと読み切るのは無理かなぁ、と。
*1:約一年前orz
壊れかけた記憶、持続する自我―「やっかいな友人」としての高次脳機能障害
これ↓は読みかけ放置プレイ。注や索引を入れると 500 ページ超えるので、ちゃんと読み切るのは無理かなぁ、と。
*1:約一年前orz