「空気」の研究

「空気」の研究 (山本七平ライブラリー)

英語を使えば、この「空気」は air ではなく mood （大きくなると boom になる）だそうだ。
空気 vs. 論理 or データで失敗した好例が、wikipedia:大和 (戦艦)の最後の出撃となったwikipedia:坊ノ岬沖海戦だそうです。
今の時分で言うと、wikipedia:東日本大震災による電力危機に伴う「節電にご協力ください」の呪文になるのかなぁ？先日wikipedia:札幌市営地下鉄南北線に乗ったら、南平岸〜真駒内間で車内の照明の電灯が消えてた。地下鉄で車内の照明が消えるんですよ〜！ま、南平岸〜真駒内間は地下ではなく高架部分だから、真っ暗、にはならないんだけど*1。夜はどうしてるのかは、知らない。
なんか段々素人にはついてけなくなってきた（し、暑くて*2根気が続かなかったorz）ので、読みかけ放置orz

*1:でもそれなりに明るさは変わるから、読書するにはチト困るorz 最も、今日日読書してる人は少数派で、ケータイの画面見てる人が多いけど。

*2:昔は図書館はガンガン冷房効いてて寒かったけど、今年はちょっとだけ入ってはいるけどあんまり入ってないから、結構暑いのだ。