- 作者: 樺島忠夫
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 1981/01/20
- メディア: 新書
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最近は英語からのカタカナ語が氾濫してるけど、そもそも日本語っちゅーのは(wikipedia:漢語にしても中国から借用したものであるように)外国から言葉を輸入してきた歴史があるようだ。
最後に、wikipedia:中桐雅夫氏の詩を引用して、
変える必要がないものは変えないことが必要だ。
と締めくくっていた。
変える必要がないものは変えないことが必要だ。
と締めくくっていた。