- 作者: 野村克也
- 出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング
- 発売日: 2009/02/10
- メディア: 新書
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読んでて思わず突っ込んだのは、以下の一節。ノムさんは南海ホークスで、無名のテスト生から正捕手となり、四番バッターにまでなった選手という意味で、
鶴岡(一人)さんにとって自慢のタネのはずなのに何故嫌われるのか今もってわからない。
とあったんだけど、んなもんノムさんだから、に決まってるでしょ。
今検索したら、元々2008年2月に副題が「負ける理由、勝つ理由」で出したんだ。何だかなぁ。