た-くんの狂人日記

最近はほぼ読書日記

観光の京都論

観光の京都論

観光の京都論

まぁこれからの時代、観光の分野でも京都というネームバリューに安住していてはいけないようだ。まぁ難しいところでしょうね。確かにかつての物見夕山的な団体旅行の手法はもはや時代遅れですが、だからといって(定住ではなく)観光という限られた時間内で京都らしさを味わってもらうには、それはそれでまた難しいものもありそうですから。