た-くんの狂人日記

最近はほぼ読書日記

チェンジ!

まぁ、こういう本は政治の本と呼んだらいいのでしょうか、タレント本と呼んだら良いのでしょうか?たまたま、市の図書室に行った折りに見かけて借りてみただけで、もう八年も前の本ですし、今現在読む価値があるか、と訊かれたら首をひねらざるを得ませんが…
表紙の写真は、政治家だから笑顔の写真ですが、内容的には↓
http://www.ikebukuroh.com/img/masuzoeyoishi.gif
という感じですな。個々には首をひねる見解もあるけど、方向性としては概ねまぁいいか、というところでしょうかね。いずれにしろ、「政権交代。」が実現した今、頭だけではなく影も薄くなった氏はどういう心境にあるんだろうか。