劇場用アニメーション映画「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」
ググってみたところ、あまり評判が芳しくないようなので、どうしようかなぁ、と思ってはいたのですが、どうももうじき公開が終わってしまいそうだったので、ちょっくら観に行ってきました。
感想を一言でまとめると…
最後のエンドロールで、ヤマトにゆかりのある故人の名前(例えばwikipedia:富山敬とか、wikipedia:宮川泰とか)が流れて、「…にこの映画を捧ぐ。」とやるんだけど、富山敬もこれ捧げられても困るだろうなぁ、と思ってしまった。
あと登場人物も、古代艦長とかはこんな↓感じで
平成の雰囲気だったのに、真田長官は昭和の雰囲気プンプンだったのも、何でかなぁ、と思ってしまった(画像は見あたらず。まぁ、佐渡先生とかは、むしろ昭和の雰囲気でピッタリだとは思いますが)。
まぁ、このネタに関してはググるといろいろ出てきますよ。例えば、こんなのとかこんなのとか。
ま、少なくとも札幌では来週いっぱい(〜1/22)で終わるようですし、行くならお早めに、ということで。