た-くんの狂人日記

最近はほぼ読書日記

昼間の回答の補足

http://q.hatena.ne.jp/1220462470
ご出身が登別、ということは、生物学的な体内時計は北海道の太陽の動きにあっているのかもしれません(この辺の詳しい話は、それこそ生物の体内時計を専門に研究している最先端の研究者じゃないと正確なことは言えないでしょうが)。あとは、慣れの問題も大きいでしょうね。僕も、本州に行った直後は夏はよく昼寝をしていましたが(そう考えると、受験シーズンが冬なのは天の助けだったかも)、五年もすると、そのようなことはあまりなくなってきたかもしれません。(もっとも僕の場合、北海道にいたときから、睡眠学習のkiharaと呼ばれるほど授業中でも昼寝していましたが。。。)梅雨や温度変化は、無関係ではないでしょう。北海道で生まれ育った者にとって、本州の梅雨(と、それに続く夏の猛暑)は悪夢以外の何者でもありません。5月は別として(でも、道産子にとっては本州の5月は十分暑いですが。)、6月〜夏にかけてやる気が出ないのは、梅雨・暑さもある程度関係していると思います。