コロポックルの招集日だった。行きは素直にバスに乗ったら、ボタン押しても降りるバス停通過されてムカついた。(ボタンが壊れていたんでしょうね。)次のバス停(ここは地下鉄連絡故、降りる人が沢山いる)で、最後に降りるときに悪態ついてやった。こういうこともあるし、バスは公共交通機関とは言えないと思う。
そもそも自動車って、運転手様のための乗り物なんだよね。お客様のための乗り物ではない。その割には、バス停一個分のために乗るおじいさんとかもいる。(ちなみに、そのバスは一時間に一本。いくら歩くの遅い人でも、バス待つより歩いた方が早いでしょ。次のバス停が10km先、とかいうド田舎じゃないんだし。)
まぁそんなわけで、帰りはバスには乗らずに歩いて帰ってきた。雪だか雨だかも降ってたけどね。バス待って濡れるよっか歩いて濡れた方がよっぽどマシだもん。大した降りでもなかったし。疲れたけど。
そうえば、朝旭川南高の試合やってたけど、0−1で負けちゃったんだね…学校紹介で、大雪山系が映っていて、あぁ、旭川だなぁ、とは思った。
で、その前に朝図書館で借りた本:
青年期を生きる精神障害者へのケアリング―縦断的narration分析をとおして
- 作者: 葛西康子
- 出版社/メーカー: 北海道大学出版会
- 発売日: 2006/03
- メディア: 単行本
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