そのあと、ホワイトデーのお返し(全部義理だけど。義理・人情は大事なのだ。)を買いに新さっぽろを少し徘徊したんだけど、最近人出の多いところにいっていないせいか、新さっぽろという街に魅力がないせいか、これといった品には巡り会わなかった…土日に出直し、だね。(混んでてちょっとイヤだけど。)そのあとは、厚別図書館に行ってみたけど、こんな本があった。
- 作者: 須長史生
- 出版社/メーカー: 勁草書房
- 発売日: 1999/05/01
- メディア: 単行本
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まぁ良いんだけど。もう、日本の未来にもあんまり希望持ってないし。(これが少子化の原因かな?)
このサイトの紹介依頼が来たんだけど、あるの、関東の仕事ばっかじゃん!
出稼ぎに出ろ、ってか?そんなら、野垂れ死んでも良いや。これでも、時の政権は、都市と地方の格差はない、と言いはるつもりかね?