た-くんの狂人日記

最近はほぼ読書日記

まずはブックオフ系の店についての考察+個人的日記

CD買うなら、ブックオフ(今は、DVDも上に同じ)

でも、本を売るなら、ブックオフ以外の古本屋。(たぶん、買い取り価格がそっちの方が高い。これはオラ、一回失敗してる。思わず発狂して、便利なBOOK OFFでエロ本売っ払ったのだが、わずか数十円にしかならんかった…まさに、「焦る乞食はもらいが少ない」もう行ってやるもんか!人を乞食扱いする店になんて。)

だって、家の近くの古本屋には、ロクなCD無いんだもん…残念!でも、ブックオフまで足を伸ばせば、CDもそこそこある。

日本語が音楽になってきているのはナゼだろう?

  1. 日本人が、全体的に頭使うてへんから。
  2. 平成の日本の歌に、力がないから。
  3. ただ単に早口だから。

http://q.hatena.ne.jp/1159613338
またポイント亡者を発見してしまった。→そうでもなくて、単なる初心者みたいですな。いわしなら…というような短絡思考はいかんですな。ま、オラも亡者やし、別に噛まへんけど。吠えるだけ。ワン!

好意的に考えるのなら、オラの代わりに質問してくれた、ということになります。

問題は、現代社会では、警察に昭和の時代のような大きな権限はない、ということです。もちろん、昭和の時代に何も考えずに戻るのはダメに決まってますがね。

警察に力がない以上、法律に頼ることは出来ません。法律には必ず限界はあるのです。それを忘れると、正直者が損をする結果になる。ご注意あれ。米国では、(州によって?)殺人に時効はないそうです。もちろん、日本の法律では、殺人の時効は(確か)15年です。*1
宗教がない日本人のとっては、他人を殺すという他に代え難い罪ですら、時が経つと許してしまうのです。だから、日本では、少なくとも短期的には正直者が損をするのです。死んでしまっちゃぁ、人間なんにもなりません。

そうですな。そういう連中には、三段論法くらいが適当でしょう。
「オイ、痛いやんけ!」
「そらこっちも悪かったけどな。」
「謝らんかい!」
ってな感じで。

確かに、ちょっと待つべきです。逃げるが勝ちではありますが、オラは明らかに足が遅いから、逃げるんなら一刻も早く逃げた方が得ではあるでしょうがね。自分のことだけ考えるのは良くない。

ま、ま、ま。話せばわかる。でも、キレる若者相手には、普通話してもムダ。言葉という、バーチャルに頼り切っては、命を落としかねない。だからまず先に、こっちが頭をさげる必要があるのです。例えこちら側に非はなくとも。
面倒な時代ですけどね。ま、モノは考えようですが。

今日のお食事会?は、同席のテーブルが高橋さん、上村さんだったが、考えてみたらこれは俺にとって最適の組み合わせだったと言える。やはり、見知らぬ人と短い時間で良好な関係を築くのはなかなか難しいし、上村さんとは野球の話題で花が咲く。(単なるオヤジという説も。オヤジで結構。事実は変えられない。)

しかしこの、アサヒビールのプライムタイムというのは、本当にプレミアムビールなのかい?オラには、とってもそうは思えんかったなぁ。=また買う気はない。
ま、昨日は、売り子のオネーサンと目があってしまったし、おまけもいろいろもらったから、許すけど。

*1:2008/12/9追記 2005年1月1日に、25年に延長されたそうです。参考資料