今日は、宮の沢の「ちえりあ」で行われた、「はじめてのオペラ」という市民カレッジに行ってきたのだが、正直、これはハズレだった。手数料込みで¥2000もしたのに。(古本屋に行けば、オペラのDVD買えるぞ。)金返せ!と言いたい。
だいたい、あの講師(ちょうど名前は忘れた。あんまり、そういう他人の個人情報は勝手に書くとややこしい時代だしね。)、安倍氏に勝るとも劣らぬ早口で、何言ってるか全然わかんないんだもん。普通の人はわかるらしい。笑いが起きてたもん。でも、僕にはあの早口は聞き取るの無理。途中から、諦めて本読んでた。でも、時々ビデオ上映のために電気消されるんだよね…止めてけろ!
ま、ハッキリ言って、オペラには罪はないけど、嫌いになった。恨むんなら、あのオヤジを恨んでくれ。
でも、こんな本があるんだね。
- 作者: オペラハンドブック
- 出版社/メーカー: 新書館
- 発売日: 1997/09/05
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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だったら、オペラへの賛否は、この本を読んでから決断しようね>自分
\1,575 と、やや高価なのが玉に瑕だけど。まぁ、昨日の講演会?の受講料が、この本の値段も混みだったと思えば良いか。(民間なら、そういうあざとい商売もあるだろう。)