とりあえず、時計の件は、受付のオニーサンに、家の電話番号伝えておいたし。（多分こういう時、今時の若者はケータイの番号伝えるんだろうけどね。オラ、時代遅れのオヤジだから。）出て来れば儲け物と。ま、ダメだと思うけどね。あの時計、結構気に入ってたのに。また買うと、確か約１万円だ。
イヤ、俺飲んでたかき氷にソフトクリームが乗ってるソフローズンソフトっちゃー代物があったのね。「今度はそれにするわ。」って、似非関西人に今度はないのだ。だって、高いんだもん。喰いづらそうだし。
『「北のたまゆら」の由来』
たまゆらの由来は、清らかな勾玉が、互いに触れ合うときのかすかな一瞬の響きのことです。″しばしの時間″を表す言葉として、万葉集にも歌われています。そんなゆったりとした時間（ひととき）を過ごせる空間と成るようにと、「北のたまゆら」と命名しました。
（入り口に書いてあった）
入り口は、自動ドアが開くと、風が冷たいなあ。この辺は、北海道だなあ。初夏とはいっても、まだまだ寒いんだ。
どうでも良いことは、メールするに限る。「セリオむすめやホール厚別」が、ＪＥＣＩＡ（日本儀礼文化調査協会）の葬儀会社格付「五つ星」を取得したそうな。だから、どうした。
ひばりヶ丘交番で、一休み。慌てない、慌てない。ダメっちゃーなら、空き交番を無くすことだねぇ。オラもさすがに、お巡りさんは怖いです。別に悪いことは、してないけどね。イヤ、してるか。人のヤニ、隠したりとか。
モリモトでアイスコーヒー飲んでるけど、コーヒー飲みすぎるとカフェインで腹変になるし、こういう時は、紅茶の方が良いのだな。でもそんなことを独り語したからって、店員も、そんなに驚かんでも良いのに。決めた。モリモトも、今風で、オラの好きな店ではない。イヤ、使い方によっては、昼飯とかに使えそうではあるんだけどね。惜しいことをしたな。お得意さん、作り損ねたぞ》モリモト。
♪窓に西日が、当る部屋は〜
アリャ、またもや電池がないよー、そら、なくなる筈だわさ。こんなウンコメールばっかり書いてたら。
また、ひばりヶ丘交番に逆戻り。＝今日はお出かけヤメ。これから、家に帰りますわ。でわ。眠いし。
