た-くんの狂人日記

最近はほぼ読書日記

11/12

久しぶりに南郷の湯に行ったら、思わず「なんじゃ、こりゃ。」と叫ぶほど空いてた。やはり、蔵の湯が出来た影響だろう。これからは、ここも選択肢の一つに入るだろう。これだけ空いてるんなら、夕方来ても良いかもしらん。逆に、不便な分、ひばり湯の利用は減るだろう。あーゆー昔ながらの銭湯も好きなんだけどね。
代わりに、何故か丸正のレジが混んでた。まあ、並んでたら、ブログを書いてる内に順番が来たけど。こういうヒマ潰しが出来るのも、ブログの持つ利点なのかも。
何か音楽でも、と思ったら、MP3プレイヤーを家に忘れた…ヘッドホンだけあるという、マヌケな状態。やはり、出したらしまう、家を出る前に忘れ物がないか確認するクセをつける、という習慣が大事なようだ。
やはり、図書館の新聞は、全部ふさがってた。どうせ、いつもこうなんなら、朝日を二部置いておく、とかすりゃ良いのに。
図書館の講演も、まあ個々には興味深いこともあるのだが、考えてみりゃ当然、ということをさももっともらしく理屈をつけただけ、という印象が強い。配付資料も、ただのスライドのコピーだし。
どうして、オネーチャンの靴は、コツコツうるさいのが多いんだろう。オヤジの靴でそーゆーのは皆無だ。歩き方の問題ではないだろう。
その代わり、男はしゃべると大抵声がデカくてウルサい。まあ、一般に口数が多いのはオネーチャンの方なんだが、中には男のクセに口数が多いのもいて、口数が多い上に声もデカいときていて、最悪である。
キャポだけでなく、ブロム山鼻でもカートはそこら中好き勝手な場所に置き去りにされてる。ってことは、人々がより一層少しでも面倒なことを嫌う方向に流れていってるんだろう。これは、進歩と言えるのだろうか。
あ、電車の乗り継ぎという奴が使えるのかどうか、石山通りで降りて実験してみりゃ良かった。
地下鉄も暗いけど、バスはもっと暗いぞ。夜は、とても本は読めない。
ふーん、定期でも整理券が要るのか。
北海道難病センター(南4西11)とは?→一般財団法人北海道難病連|北海道難病センター
ススキノは、松屋と吉牛が並んでてスゲーなあ。っていうか、牛丼のない吉牛は大変だろうな。
さて、送信するか。キャポで一息つけば、送信を忘れることもないだろう。