た-くんの狂人日記

最近はほぼ読書日記

8/18

散剤を見掛けなくなった気がする。
→減ってはいるが、あることはある。

今日は床屋へ。家の近くにあれば良かったんだけど。今は、ただ用もないのに床屋に行く人の心境が何となくわかる気がする。つまり、現代社会では人情が残されてる場所って、床屋くらいなんだ。そういった人情を重んじる人って、やっぱり少数派なんだろうか。
しかし、町の書店の衰退が取り沙汰されているが、新規開店した大型書店はかなりにぎわっているぞ。ある程度勉強した人には、知識欲があるから、本は心のおやつなんだ。町の本屋というのは、得てして旧態依然としていて、立ち読みするスペースもないし、少し前に行ってみたけど、これはやっぱり使えないなあ、と感じた。
そうか。独り言なり日記なり、自分との対話は非常に意味のあることらしいから、このブログも自分との対話だと考えれば、かなり意味深いことなんだなぁ。
外に出ないと頭は働かないんだが、そこでこのモブログの出番となる。
札幌に居心地の良い喫茶店が少ないのは何故だろう。歴史が浅いことと関係してるのかな。