た-くんの狂人日記

最近はほぼ読書日記

僕の目・耳の悪さ

普通の人の「目が悪い」というのは、単に視力が悪い、という意味でしょうが(だから、眼鏡などで矯正できる)、
僕の場合はちょっと違うのです。いや、元々眼鏡をかけていたから、視力はよくはないんだけど、それに加えて、
認識の具合が悪いとでも言いましょうか、つまり見たものが何なのかよくわからないことが多いのです。


ちょっとわかりづらい表現なので、例を挙げて説明しますと、

問題です 即答してください(読み直してはいけません)。「失」という漢字と「矢」という漢字、
後ろに「う」をつけて、意味が通じるのは先の漢字、それともあとの漢字?


さて、アナタは答えられましたか?僕は、まず間違いなく即答は出来ません。


つまり、小難しく説明すると、人間が「見る」という動作は、

  1. 眼球の視覚細胞が光を感知する
  2. 神経系がその情報を脳に伝達する
  3. 脳がその情報を元に、何があったのか判断する

と、いくつかのステップに分かれていて、結果として「見えた」ということになるんですね。


#もっとあるのかもしれない。
#専門家ではないので、ちょっと逃げました。


で、僕が問題あるのは、2.以降の部分で、眼鏡で矯正できるのは1.の部分だけなので、
結果として僕は早い話「目が悪い」ということになります。


これは聴覚に関しても同様で、音は聞こえているんだけど、話し言葉なら、音声は聞こえていても
話の内容を理解できない(これは、外国に言って外国の言葉で突然話しかけられたときのことを想像してもらえば
良いでしょうか?理解できない外国語は、おそらくただの雑音にしか聞こえないでしょう。)、電話のベルなどにも気付かない(これは、誰でも何か他のことに集中しているときよくあることでしょう)、ということになるのです。この他に、空耳(聞き間違い)も多いかもしれません。これはうまい例えが思い浮かびませんが。


目が悪い分、一時期聴覚が鋭敏だった時期もあるんですね。
でも、今では特に聴覚が悪くなっているので、想像も出来ません。
(逆に、視覚の不具合はメガネの度が合ってないことを除けば幾分良くなってきたかもしれません。)


眼鏡が100%の役には立たないことと同様、補聴器も大して役には立たないでしょう。
音を大きくすれば聞こえる、という問題ではないからです。