ある日の新着本だっけ?
とりあえず出版社の記事にリンク貼っとくか:温暖化に負けない生き物たち|白揚社 -Hakuyosha-
おすすめだそうだ:現代気候変動入門 « 名古屋大学出版会 でもよく見たら、著者の名字がデスラー… やっぱり連想するのはこの人(じゃないか、ガミラス星人か。)だよな。
昔研究対象だったそうだが、今や絶滅危惧種だそうだ:ヒワコンゴウインコ|動物図鑑|動物紹介|動物情報|愛媛県立とべ動物園
変化は進化の本質
wikipedia:ジェームズ・ハットン 著書『地質学原理』*1は1548ページあるんだと…姉妹編の『知識の原理』は2193ページだとか…まぁ本も百科事典なら項数が万単位になるみたいだが。
wikipedia:トーマス・ジェファーソン マンモスやマストドンに夢中だったんだと:歴代大統領の珍しい話: トーマス. ジェファーソン | アメリカ・ウオッチ- Yuko's Blog
測れるものは測るべし
wikipedia:ガリレオ・ガリレイの言とされるが、本書では(注で)後世の創作、とされてた。
自分がなじんでいるルールを変えられてしまうと、昔からの習慣や戦略をそれに合わせるのは難しい
wikipedia:ウォールデン池 フェノロジーとは→地球温暖化が起こすフェノロジカルミスマッチ - 株式会社バイオーム*2
GKZ植物事典・リシリソウ 英名にあるように、有毒なんだって。
天気は予想するもので、気候は経験するものだ
でも、陸上より海中の方が影響大なんだと:海の生き物、陸上生物より絶滅リスク高い、研究 | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト そーえば、こんな話もあるなぁ:「小型化」するサンマ、さらに小ぶりに? 運命左右するのは温暖化:朝日新聞デジタル
wikipedia:キーストーン種 wikipedia:ロバート・トリート・ペインの最初の定義では、
捕食して被食者の個体数を抑制することで、群衆の構造と多様性を維持する、中位から高位の捕食者
だとか。
ワーミング・ワールド ―― 気候変動というシステミック・リスク | FOREIGN AFFAIRS JAPAN(「グローバル・ウィアーディング(地球環境の異様な変化)」)日本語使うなら、「想定外の」?
こういうのも:生態系の“熱帯化”:温帯で海藻藻場からサンゴ群集への置き換わりが進行するメカニズムを世界で初めて解明 -気候変動、海流輸送、海藻食害による説明-│研究成果│国立極地研究所
優れた研究というものはどれもそうだが、さらに多くの疑問をもたらした
カタカナ英語わからん…要は(博士論文の)口頭試問のこと?:留学用語集【Dissertation】 | 留学くらべーる まぁワタシャ博士課程中退ですから、実際のところは未経験でわかりません…
中国のことわざだっていうんだが、元はなんて言うんだろう?:風向きが変わるとき(PDF)
この記事は日本語に訳してるけど:気候変動でサメの「適応、移動、死」の選択に影響 成育環境が変化 豪JCU|大洋州科学技術ニュース|Science Portal Oceania 大洋州(オーストラリア、ニュージーランド等)の科学技術の今を伝える、元はMove,Adapt or DieでMADなんだと*3。
wikipedia:ギルバート・ホワイトは(渡りの)自然の原動力を「愛欲と飢え」と要約したんだとか。
こういうのもあるとか:人間関係を構築する上で大事なのは、友達の数ではなく"コネクター" | TECH+(テックプラス)
樹木の国勢調査は、日本だとこんなの?:森林資源の現況:林野庁
こういうのもあるんだ:wikipedia:プラスチックマン 標語は「よく伸びる、良く曲がる、そうです、プラスチックマンです!」だとか。
なんかこれはもう一般的になった感があるが:高地トレーニングとは。期待できる効果は? | POWER PRODUCTION MAGAZINE(パワープロダクションマガジン)、オーストラリア?にはこんなんもあるとか:疑似高地トレーニング・テントは「ドーピング」か(上) | WIRED.jp*4
wikipedia:チョウチョウウオとwikipedia:サンゴの関係もなかなか複雑そう(ググっても本書にあった内容の記事は見つからず…)。
こういう話もあるとか:【動画】強風に飛ばされないトカゲ、驚きの形態 | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト
秒速80メール
どんな単位やねん!?1秒で80通のメールが来る、ってこと?まぁトが抜けてるんでしょうな。トンマだね。
こういうのもあるそうで:繁殖羽(はんしょくう) | 鳥の辞典(は行)
遺伝的浮動:バイオキーワード集|実験医学online:羊土社
雑種は新種の主な供給源(と考えられている)
wikipedia:ヒメマス
「レスリー・ホールドリッジ」という熱帯森林学者がいるそうなんだが、ググってもヒットせん…こんな図を考え出したりしたらしいが:https://www.pngwing.com/ja/free-png-yjuso
(やっぱり)スズメの親戚か:wikipedia:キクイタダキ属 こんな話もあるよね:スズメ・ツバメが減少傾向に?絶滅危惧種に指定される恐れも こんなのもあるらしいが:鳥を救うために: クリスマスの慣習を変えた男の話 | バードライフ・インターナショナル東京
資源*5には限りがある
「SPRUCE 変動する環境下でのトウヒと泥炭地の応答」とかいうのもあるそうなんだが、ググってもヒットしません…
Wikipediaにも書いてあるや:wikipedia:バタフライ効果
元々はカモメを使っていたが、
確かにカモメより蝶の方がインパクトはあるね。
wikipedia:カオス理論が生まれたきっかけは、気象学の最大の難題「なぜ正確な長期天気予報を出すのはこれほど難しいのか?」だそうだ。
wikipedia:ヒメウミスズメ
多くの場合、「非線形」という用語が使われるのは、「研究結果に驚いた」というのを暗に認めた場合である
wikipedia:フリードリヒ・シュレーゲル曰く、
歴史家とは過去と向き合う預言者である
とのこと。
「路地は(今でも)子供たちの居場所」だそうだ。今は(日本では?)ガソリンで動く機械が大きな顔をしているように感じるが。まぁなんかググると、"子供たちの居場所"に関してはいろいろ意見があるようなので、深入りはしない。
こういうのもいたそうで:ディアトリマ(wikipedia:ガストルニス)
名著だそうだが、邦訳はなし?:危機の世紀:歴史は過去を追体験するのか - 時空を超えて Beyond Time and Space
本書の記載では40%増加中だとか:紛争と暴力の新時代 | 国連広報センター
で、(著者の)結論としては、「出来ることは何でも」*6しよう、ってことのようで。要は「ちっちゃなことからコツコツと。」ってこと?ならオラも大賛成。